お知らせ
●西日本小学生ソフトボール大会の開会式については、コロナ感染の増加傾向により、中止するよう行政からの指導がありました。監督会議のみ行います。
指導がありましたので、今回は下記のとおりとします。
症の影響で行政からの指導があり行いません。
●県ソフトボール協会より
令和5年度から日ソ協登録料が改定となります。
チーム登録料4,000円+個人登録料1人200円(6月12日、日ソ評議員会で決定)
システム登録が運用開始となります。
●スポーツ少年団指導者資格制度が変わりました。
スポーツ少年団の運営に2名以上必要な指導者資格です。
@令和4年度 スタートコーチ養成講習会について
A認定員からコーチングアシスタントへの移行について
県スポーツ協会から個人宛に案内はありません。
2023年までに自分で以降手続きをしなければ資格を失うことになります。
移行講習会を受講する必要はなく、所定の手続きで完了します。その際、公認スポーツ指導資格と同様に資格登録料(1万円/4年)に加え、初期登録手数料3千円を納入することとなります。
手続きに必要な認定員証の再発行については、県スポーツ協会(099−255−0148)
県スポーツ少年団担当【大吉・米森】様へお問合せください。FAX:099−255−7876認定員証
●公認ソフトボールスタートコーチ養成講習会について
少年団運営に必要なスタートコーチ・コーチングアシスタント(日本スポーツ協会)の資格とは異なり、ソフトボール協会主催の全日本・西日本・全九州大会に出場する為に必要な資格です。まだ、資格を取得していない監督・コーチの受講を推奨いたします。
開催要項・申込書 指導者の資格・種類
なお、指導者対象講習会(1年限りの資格)と準指導員養成講習会は廃止になりました。
★現在、準指導員の資格保持者は、取得日から4年以内にコーチ1に移行をしなければ、資格を失います。来年から始まる公認ソフトボールスタートコーチの資格は、4年毎に更新が出来ますが、コーチ1に移行することは出来ません。
公認ソフトボールスタートコーチ 資格概要
●子供達の将来のために、正しい投球法をご指導ください。
正しい投球動作の指導について 投手板の踏み方・踏み出し方
オフィシャルルールブック 6−3項 正しい投球動作
6、自由足を踏み出す範囲は投手板の両端の前方延長線内でなければならない。
7、投手の軸足は前方へ引きずったり、跳んだりする前は、投手板に触れていなければならない。
8、投手板から軸足をずらして(投手板から離れた地点から)投球を開始し、投手板以外の地点を蹴り出して投球すれば、不正投球である。(クローホップ)
【監督が主審に対し抗議できること】
1. プレイングルールの解釈の間違い。2. 審判員のルールの適用の間違い。
3. 違反に対するペナルティ適用の間違い。 4. チームメンバーの適格性。
★ストライクかボールか〜アウトかセーフか〜フェアーかファウルか等の判定については、
●鹿児島県ソフトボール協会より